アルバイトスチューデンツ

学生アルバイトがやってはいけないお仕事【犯罪・条例違反】

高校生は危険が伴う仕事や遊興施設でのアルバイトが禁止、または制限されています。また、上手い話は裏があると考える癖をつけましょう。
編集部

高校生のアルバイトについて

高校生時代には部活や勉強ばかりでなく、アルバイトをしてみたいと感じる方も多いようです。高校生の時に経験するアルバイトでは様々な体験ができますし、いち早く社会のことを知ることもできますからメリットは沢山ありますが、注意点もあります。アルバイトによっては法律違反や条例違反になってしまったり、犯罪に巻き込まれるケースも考えられますから、これからアルバイトを始めようという学生の方は注意しましょう。

労働の時間について

職種に関係なく、18歳未満の高校生は午後22時から午前5時までの就労が労働基準法で決められています。そのため、いくら時給が割り増しになるからといって、深夜業務に携わることはできませんから注意が必要です。また、アルバイト先から深夜業務をしてほしいと言われることがあるかもしれませんが、その際にはきっぱりと断りましょう。仮にあなたが承知したうえで業務に携わったとしても、使用者は罰せられます。

危険が伴うアルバイト

重量物を取り扱うような仕事や、足場の組み立てや感電の恐れがあるようなアルバイトについては高校生は就労することができません。こうした危険が伴う仕事は高校生が携われないよう法律で制限や禁止されていますから注意が必要です。もしアルバイト先で危険な作業を任されそうになったら、まずはその業務が法律違反にならないのかどうか雇用先に質問してみましょう。仮に違反にならないと言われた場合もネットなどで調べるべきです。

遊興的接客業について

キャバクラやクラブ、バーといった遊興施設での高校生のアルバイトは禁止されています。安全面や教育上好ましくない施設での仕事となりますから、高校生を雇用したお店も罰せられてしまいます。こうしたお店の場合、時給も当然高めになっていますから、それに魅力を感じてしまう方も多いかもしれませんが、違法ということをしっかりと認識しておきましょう。いくら高校生でも大丈夫と言われても関わってはいけません。

うまい話には乗らない

いまいち何をするのか分からない、大した仕事ではないのに時給が高い、というようなアルバイトの場合、犯罪行為に加担させられている可能性もありますから注意が必要です。ATMでお金を下すだけのアルバイトなどの場合、振り込め詐欺で振り込まれたお金を引き出す「出し子」と呼ばれる犯罪に利用されている可能性がありますし、荷物を渡すだけという仕事では麻薬などの違法薬物の運び屋にされている可能性もあるのです。

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